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上手なお洗濯のために知っておきたいこと

衣類につく汚れ

一口に汚れといってもいくつかの種類がありそれによって洗濯の仕方も変わってきます。
衣類につく汚れは、着ているときに体からでる汚れと外部から付く汚れがあり、その性質は3種類に分けられます。実際の汚れは性質の違う数種の汚れがからみ合っている場合がほとんどです。

これらの汚れは、水に溶けるため水洗いで落とせますが、放置すると変色し水に溶けなくなります。

固形の汚れは、水や溶剤にも溶けないため、洗濯機などで力を加え水中に分散させて生地から離します。

油は水をはじくため、水で落とすことはできません。洗剤で分解したりドライクリーニングの溶剤で溶かして落とします。

取り扱い絵表示の見方

衣類の内側に付けられた取り扱いタグ。意外に勘違いしていることが多いようです。
新しい素材や加工法も開発され取り扱いの判断に迷うことも。そんなときに頼りになるのが取り扱い表示。
正しい意味と扱い方を覚えればもうお気に入りの一着をダメにすることはありません。

洗い方

  • 洗剤液の温度は最高95℃まで。
    洗濯機で洗える。手洗いも可。
  • 洗剤液の温度は最高40℃まで。
    洗濯機の弱水流と弱い手洗い可。
  • 30℃までの液で洗濯機の弱水流と
    弱い手洗い、中性洗剤使用。
  • 液体の温度は最高30℃。
    弱い手洗い。洗濯機は禁止。
  • 洗濯機、手洗いともに禁止。
    家庭での水洗いはできない。

数字は温度の限度。表示以下なら何℃でも大丈夫。
「弱」は振り洗い、押し洗いなど、弱い手洗いでも洗えるという意味。

漂白の仕方

  • 塩素系漂白剤を使用して
    漂白することができる。
  • 塩素系漂白剤を使用して
    漂白することができない。

酸素系の漂白剤なら洗剤といっしょに洗濯機で洗えます。
漂白剤がすべて禁止という意味ではありません。

アイロンのかけ方

  • アイロンの温度は210℃を最高に
    高温(180~210℃)でかける。
  • アイロンの温度は160℃を最高に
    中温(140~160℃)でかける。
  • アイロンの温度は120℃を最高に
    低温(80~120℃)でかける。
  • どんな温度でもアイロンを
    かけてはいけない。
  • アイロンの下に波線があれば
    当て布が必要。

アイロンをかける前には、絵表示の適正温度、当て布は必要か、
また「アイロンは裏から」などの注意書きを必ず確認しましょう。

クリーニング法

  • ドライクリーニングができる。
  • 石油系の溶剤を使った
    ドライクリーニングができる。
  • ドライクリーニングができない。

ドライクリーニングしかできないという意味ではありません。
この表示といっしょに手洗い可の表示があれば家庭で水洗いできます。

絞り方

  • 手で絞る時は弱く、洗濯機で
    脱水するときは短時間にする。
  • 手絞り、洗濯機での脱水
    ともに禁止。

絞り禁止の衣類は、厚手のタオルにはさんで
ポンポンたたいて水分をとりましょう。

干し方

  • ハンガーなどに
    吊り干しするのがよい。
  • 日陰でハンガーなどに
    吊り干しするのがよい。
  • 平らなところに
    広げて干すのがよい。
  • 日陰で平らなところに
    広げて干すのがよい。

平干し指定の衣類は吊り干しすると伸びてしまうことが…
そんな時は、お風呂のふたが便利! 平干しネットがなくても、
お風呂のふたやスノコなどの上にタオルなどを広げて干すことができます。

繊維の種類

繊維の性質でいちばん気をつけることは水に対する性質です。
水につけて縮むもの、しわになるもの、また、光沢を失うものなどは注意が必要です。
また、直射日光に弱い、乾燥機の高温に耐えられないなど多種多様。
衣類を長持ちさせるためには繊維の種類によって正しく取扱う必要があります。

服イメージ

天然繊維

植物繊維
綿・麻
タオルやシーツなど、いちばん多くみられる繊維。
動物繊維
羊毛・カシミヤ・モヘア・アルパカ・絹など
おしゃれ着などに多い繊維。丁寧に取扱う。

科学繊維

再生繊維
レーヨン・キュプラ・テンセルなど
天然高分子で人工的に作られた繊維。
絹に性質が似ている。丁寧に取扱う。
半合成繊維
アセテートなど
天然高分子を化学的に変化させ人工的に作られた繊維。
合成繊維
ナイロン・アクリルなど
合成高分子で人工的に作られた繊維。
いろいろな種類があり、それぞれに性質が異なる。
金属繊維
金糸・銀糸など
金属から作られた繊維。着物などの刺繍によく用いられる。これらの糸を使用したものは専門のクリーニングへ。